
英CASTELから2007年にリリースされた2枚組全42曲のコンピ。
今回はちょっと指向を変えて、
adhistaさんのレビュースタイルのような、
曲ごとに簡単に感想を述べていくスタイルで紹介したいと思います。
(adhistaさん、パクってゴメンナサイ。)
全42曲もあるので、今回はDisc 1の21曲を・・・
1. Baby I Love You - Benny Johnson
ミディアムテンポの切ない曲。正統派Vo.スタイルで聴かせる。○
2. My Thing - Moments
モーメンツ代表曲。かわいらしいポップな甘茶ソウル。○
3. It's The Right Thing To Do - Velvet
このCDの目玉!? 甘い雰囲気のファルセットを主体としたアップもの。グレイト! ◎
4. Love Makes The World Go Round - Odds & Ends
甘百掲載曲だが、あまり甘くない。女性Vo.もの。シャッフルビート。△
5. Girl (I Love Everything About You) - Philadelphia Ambassadors
その名の通り、フィリーもののダンサー。悪くはないが平均的な出来。△
6. So Long Sweet Girl - Reggie Sadler Revue
ファルセットが大いに唄うノーザンものだが、出来は△。
7. Love Me - Crown Heights Affair
悪くはないが何か物足りない。器用貧乏な感じ。△
8. Be Real - Kay Gees
クール&ザ・ギャングの弟分グループ、良くも悪くもない。△
9. Takin' It - George Kerr
未発表曲とのこと。レイ・パーカー・Jrっぽい80'sメロウ・グルーヴ。○
10. Surrender - Black Ivory
ジャクソン5を意識したファンク調ナンバー。1stに収録。△
11. Never Get Enough Of Your Love - Street People
曲調はディスコだが、マニア受けしそうな一曲。好き。○
12. The Way I Love You Baby - Continental 4
なぜかNot On LPのデビュー曲。初々しいノーザンアップで大満足。◎
13. I Did Your Act - Whatnauts
O'Jaysのカバーで2nd収録曲。オリジナルを凌ぐ出来。○
14. Sweet Sweet Lady - Larry Saunders
カーティス・メイフィールドとリトル・ビーヴァーを足して2で割った感じ。△
15. Take A Little Time - Bunny Sigler
80's録音と思われる未発表曲。アーバンテイストのミディアムスロー曲。○
16. Loving You Comes Easy - Tommy Keith
トミー・キースらしい、ギターカッティングを要したライトなミディアム曲。△
17. My Key (Is Always In the Mailbox) - Barbara Jean English
彼女の歌声だけでもせつないというのに、クラリネットやストリングスがよりせつなさを増大させる。○
18. Little Bit Of Love - Charen Cotton
ダイナミックス「We Found Love」を彷彿とさせる。少ししゃがれた声が良い。○
19. Forget That Girl - De-Lite-Ful
トム・モールトン仕事。たるいミディアムナンバー。△
20. Me And My Gemini - First Class
トミー・キース仕事の中ではダントツの出来。ズンドコリズムに多少のゴージャス感を添えて。○
21. I Choose You - Chicago Gangsters
人気曲。アルバムVer.は9分にも及ぶが、ここでは4分程度のシングル・エディットで収録。聴きやすい。◎
次回はDisc 2を紹介します。