2006年07月01日

The Modulations / It's Rough Out Here

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モデュレイションズの75年産傑作アルバム!
(去年再発紙ジャケCDにて購入)

ゴスペル仕込みの唄いっぷりと完璧なフィリーサウンドの融合が見事だ。

特にこれぞフィリーダンサーの名曲!「Love At Last」における
リードのバリトンヴォーカルがすさまじく、
ソフトな歌唱から、シャウトに変化するあたりのスリリングさといったら・・・
聞くたびにため息とともに、なぜか腰が動いてしまう傑作だ。

またファルセットが切ない甘茶「I'll Always Love You」や
エレキシタールがイントロから泣かせる「Those Were The Best Days Of My Life」の
バラードで昇天してしまう。

ほかの曲もどれも素晴らしく、アップ・バラードともに満足のいく作品だ!

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2006年06月29日

The True Reflection / Where I'm Coming From

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73年産トゥルー・リフレクションの唯一のアルバム。
先日再発紙ジャケCDにて購入。

全体的にとても地味な作品だが、甘茶好きにはタマラない曲が数曲あり、
控えめなフィリーサウンドと、コーラスワークの素晴らしさ、
特にリードのファルセットのせつなさにヤラレてしまうバラード「It Really Hurts」や、
ジョーイ・コールマンのリードが切なく心に響く「Helpless Man」がよい。

またタイトルチューン「That's Where I'm Coming From」の地味目だが、
軽いフィリーダンサーに仕上がった曲で、これまた好物だ。

ほかにも「That Was Yesterday」や「Look At All The Lonely People」の
バラードが軽く平均点を超えているだけに、
アップを何とかしてもらいたかったと思う。
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2006年06月10日

Special Delivery

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テリー・ハフ抜きのスペシャル・デリバリー78年産アルバム。
先日再発紙ジャケCDにて購入。

実はこのCDを買うまで、自分の中で葛藤があった。
数年前にアナログにて一度購入していたし、
目当ては「Oh Let Me Know It」のシングル・バージョンのみだったという理由だ。
アルバム・バージョンより30秒ほど長いという、
たったそれだけの理由で、2730円出せるだろうかと・・・

でもこういうCDは欲しいときにもう廃盤になってる可能性があるので購入した。

THEシカゴ産甘茶名曲!の「Oh Let Me Know It」は別格にして、
同タイプの「Your Love Is My Love Song」が良い。
あとの曲はちょっとなぁ〜



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2006年06月08日

More Perfect Harmony〜Sweet Soul Groups 1967-1975

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パーフェクト・ハーモニーのVol.2。今年の年始に購入。

前作はアルバム通して聞ける好盤だったが、
今作はなんだか黒汁を水で薄めてしまったようなつくりでちょっとガッカリした。
あまりにもソフトロック的なニュアンスがどーも好かんな〜

しかしそんな中でも、
ファルセットがせつないThe Newcomers「Betcha Can't Guess Who」や
The Notationsのなかでも1、2を争う名曲だと思う「I'm Still Here」、
チャカポコしたリズムマシーンに乗せて唄う甘茶The Mylestones「Love Me Girl」が最高だ。

この3曲だけでも出会えたんだから、まぁよしとしよう。
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2006年06月05日

In Perfect Harmony〜Sweet Soul Groups 1968-77 

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英KENTから2003年にリリースされた甘茶コンピ。

全体の雰囲気はモロ甘茶ってワケではないが、1曲1曲粒ぞろいなのでかなり気に入っている。

1曲目The Pretenders(っつってもROCKグループのじゃないよ)の「Hearts Were Made To Love」から
甘く・せつなく・やるせないメロディーに胸を締め付けられるし、

The Tempreesの「Love Can Be So Wonderful」やThe Silent Majorityの「Frightened Girl」他
良曲・好曲ぞろいで、満足のいくコンピだ。


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2006年06月04日

Caress

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甘茶ソウルのレア盤で隠れた名盤。

半年前ぐらいに再発CD化されていたので購入。
こういった激レア盤は一生聞けないんじゃないかと思っていたので、うれしさもひとしおだ。

内容に入るまえに、このCARESSというグループ、いったい何人グループなのか、
はてまたソロアーティストなのか、まったく詳細がわからない。

わかることは、プロデューサーがパトリック・アダムスってことだけ。
もし、詳しく知っている方がいらっしゃったら、教えてください。

内容はパトリック・アダムスらしく、甘茶とダンサーがバランスよく収録されている。
ファルセットのリードがかなりの甘茶度が高いので、「Opportunity」のようなダンサーも甘々な仕上げ。

バラードにいたっては「I Just Want To Be A Part Of You」「Just Like In The Movies」が最高で、
これでもかと甘々にコーティングされた音がタマらない。

後半は少しタレるが、パトリック・アダムスの底力が冴える素敵な一枚だ。

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2006年06月02日

Harold Melvin & The Blue Notes

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フィリーの名盤にして傑作!('72年産)

ゴージャスなフィリーサウンドと、テディ・ペンダーグラスのラフでいて、
そして男の色気を感じさせる歌唱が堪能できる。

「I Miss You」「If You Don't Know Me By Now」などの名曲のほか、
全7曲すべてバラードで占めているところも甘茶好きには玉乱です。

テディ・ペンダーグラスの歌唱は、今のR&Bの歌い手のルーツになっている。
聞けば熱くなるはずだ!

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2006年05月30日

The Ebonys / The Ebonys

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その昔は「幻の名盤」と呼ばれたエボニーズの1st('73年産)。
今では容易にCDで手に入れることができる。

実力があるのにもかかわらず、オージェイズやブルーノーツに人気をとられ、
あまり売れなかった(そのためプレスが少ない)ということで、プレミアがつく人気盤になったこのアルバム。

確かにアップ・バラードとともに軽く平均的水準を超えていて、
7分にも及ぶ甘茶バラードの名曲「It's Forever」、
いやそれ以上の出来栄えだと思う「You're The Reason Why」が最高!

特徴的なラフなバリトン、いい塩梅のファルセット、心地よいコーラス、
そして献身的なMFSBの完璧なフィリーサウンド。

何もいうことがない「名盤」だ!
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2006年05月28日

The Joneses / The joneses

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'77年産のフィリー詣でしたジョーンジスの名盤。

フィリー・ソウルとしては後期の作品だが、1曲目の「Who Love You」から華やかでキラキラした音が最高で、
ソウルおやじならずとも思わず腰が動いてしまいヤラレる。

特に彼らのとぼけた感じが出ている甘茶ミディアム「Merry Go Round」や、
「In Love Again」や「Universal Love」がよい。

でもフィリーに頼りすぎ、本来のジョーンジスらしさがあまり出ていないのが残念かな。
もうちょっと「Merry Go Round」ような曲があればよかったのに。
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2006年05月15日

Soul Generation / Beyond Body & Soul

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甘茶ソウルの名盤。

先日P-VINEから、紙ジャケ&デジタル・リマスターで再発されていたので購入。
これでもう、Collectables盤の劣悪な音源で聞かなくて済むと思うとうれしい。

このアルバムの良さは、甘茶だけではなく、FUNKやFREE SOUL(って言っちゃっていいのかな!?)
がバランス良く配置されてるところだと思う。

「Millon Dollars」や「That's The Way It's Got Be (Body & Soul)」の素晴しさは言うまでもないし、
ボーナストラックの「Praying For A Miracle」の胸キュン度の高さにヤラレる。


posted by xylitol at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 甘茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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