2007年03月22日

Revelation

revelation4.jpg

NY出身の4人組コーラスグループ、リヴェレーションの4枚目(80年産)。

リヴェレーションは今までに合計5枚のアルバムをリリースしているのだが、
内3枚(1.4.5枚目)がグループ名を冠したアルバムタイトルなので、非常にまぎらわしい。
ちなみにこの作品は4枚目で、Handshake移籍第1弾アルバムだ。

全9曲収録で、アップ・バラードと共に力作揃いで、

アップでは、
冒頭1曲目を飾る、当時NYで流行していたChicを彷彿とさせる傑作ダンサー「Feel It」や、
ビートルズの原曲をガラリと雰囲気を変え、ファンク調に料理した「Yellow Submarine」、
パティ・オースティン「Do You Love Me」や、アルトン・マクレイン&デスティニー「It Must Be In Love」
といったダンクラには及ばないものの、
スウェイビートで躍らせる「Stand Up」となかなか良い。

またスローでは、
ファルセットリードが情感たっぷりに熱唱する「Love Comes Around」や、
失恋の痛手と別れを切なくメロウな美メロで綴る正統派バラード「We Both Tried」が素晴らしい出来だ。

正直言ってしまえば、82年産5枚目『Revelation』のほうが出来としては軍配が上がるが、
当時のNYスタイルが手にとってわかる好盤ではなかろうか。
posted by xylitol at 23:31| Comment(2) | TrackBack(0) | SOUL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕は正直最初にCDで「Feel It」を聴いたときはそれほどでもないと思ったんですが、後からアナログ買って店でかけたらこりゃかっこいいわと思い直しました。そのとき、やっぱりアナログの音っていいな〜と再認識した意味でもこのアルバムは好きなんです。はい・・・
Posted by at 2007年03月23日 03:41
確かにアナログのほうが、低音の太さや音の広がりがはっきりしてますよね。
いつもCDで買うか、アナログで買うか迷ってしまします。
Posted by xyli at 2007年03月23日 22:56
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