2007年02月22日

V.A. / the wants list 2

thewantslist2.jpg

英Soul Brother Recordsから2005年にリリースされた、18曲入りコンピ。
先日中古CDにて購入。

クラブのフロアやラウンジ向けのレアグルーヴを集めた、いかにもイギリス人らしい仕事ぶりが素晴らしい。
こういった貴重な音源がCDという形でコンパイルされ、気軽に聞けるようになり、とても感謝している。

18曲どの曲も粒ぞろいなのだが、その中でも特に素晴らしかった曲をピックアップすると、

バリーホワイトのヒット曲を、よりタイトに、かつビートをとがらせることにより、
独特のグルーヴを生み出した傑作カバー
Kellee Patterson「I'm Gonna Love You Just A Little Bit More」や、

フリーソウルのコンピにも収録されていたミディアム・フィリーダンサー
Barbara Mason「World In A Crisis」、

特徴あるイントロとポップテイストのメロディーが可愛い
Edna Wright「Ooops! Here I Go Again」、

魅惑的なズンドコ系グルーヴとグロッケンの音色が甘茶好きをうならせること請け合いの
Sly Slick & Wicked「Sho' Nuff」、

兄譲りの歌唱力を持ち、憂いを秘めた歌声と感情表現でディープに迫ってくる
Jeannie Reynolds「Unwanted Company」が良い。

そして、
反復するパーカッシィヴなリズムループと、切羽詰ったようなリードのファルセット、
そして絶妙なタイミングで入ってくるコーラスワークが最高の、
The Vibrations「Shake It Up」がこのCDでは一等賞だ!

Vol.1は未聴なのだが、はやくもVol.3が聞きたくなってしまった。
posted by xylitol at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | SOUL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。

いいですね〜 よろしくお願いします。
Posted by at 2007年02月23日 19:51
SOUL BROTHERはやってくれますよね。vol.1はたいしたことなかったけど。私のお気に入りは、8. Stop Me From Starting This Feeling - Lou Rawlsと9. My Music - Samuel Jonathan Johnsonというより、全体の統一感が一番かな。
Posted by zouky at 2007年02月23日 22:35
さんへ。
了解しました。お楽しみに。

zoukyさんへ。
Lou Rawls「Stop Me From Starting This Feeling」俺も好きっす。
イントロのシンセがいかにも80'sのダサダサ感がありますが、
都会的な洗練された感じが曲に反映されてて良いですね。
Samuel Jonathan Johnson「My Music」は、アシッドジャズで一世を風靡したOMARがやりそうな1曲ですね。
(彼の曲にも「Music」って曲あったなぁ〜)
途中の♪ドレミファソラティ〜ド♪が印象的一曲で、これも好きです。
Posted by xyli at 2007年02月24日 22:14
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。