2007年02月18日

Revelation

revelation5.jpg

NY出身の4人組、リヴェレーション通産5枚目のアルバム(82年産)。

80年初頭に流行ったブラック・コンテンポラリーのレベルの高いサウンド群と、
彼らの卓越したコーラスワークが見事に合致した作品だ。

プロデュース、アレンジメントはトムトム84ことトーマス・ワシントンが担当。
彼はEW&Fのアレンジ仕事をしていたこともあり、
所々彼らのサウンドを彷彿とさせるあたりが非常に興味深い。

全11曲収録で、「Holdin' On」や「Caught In The Middle」のアップ曲も良いのだが、
やはりスローものが最高なので取り上げる。

まずは「Without Love」。
EW&Fのヒットバラード「After The Love Is Gone」か?と思ってしまうような1曲だが、
こちらも本家と負けず劣らず胸を締め付ける最高なバラードだ。

また、ファルセット・リードが切実に歌う正統派バラード「It's That Time」
(最初女が歌っているものかと思ってしまった)や、

丁寧に歌うテナーの歌声が徐々に熱を帯びていく「I Never Forgot Your Eyes」と申し分ない。
posted by xylitol at 23:20| Comment(6) | TrackBack(0) | SOUL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
バラードは申し分ないです。
が、僕は「Should For Joy」が好き。
もしかして僕ってミディアム好き・・・?
Posted by at 2007年02月19日 01:49
さんへ。
レビュー書き終わってから、再度聞き返したんですが、
「Without Love」と「It's That Time」のバラード2曲は心にしみ渡りますね〜

「Should For Joy」はいかにも80'sな"かほり"がする、まさにさん好みの1曲っすね。
お店のDJプレイでガシガシ使ってくださいね。
Posted by xyli at 2007年02月19日 23:28
Phillip Ballouはセッションボーカリストとしても有名だよね。Arnold McCullerはソロで一枚アルバムがあると思った。Kevin OwensはRay,Goodman&Brown、ソロでもアルバムがあるよね。
Posted by masato at 2007年02月20日 09:28
Kevin Owensが91年ごろのソロでやってる
「t's That Time」のカバーがこれまたいい
のですよ。Revelationよりいいかもしれん?
Posted by at 2007年02月20日 18:24
さん
激しく同意です。
Posted by masato at 2007年02月20日 22:30
masatoさん、さんへ。
Revelationの面々はセッションヴォーカリストとして活躍していたんですね。
ライナーにはルーサー・ヴァンドロスとかなり親交があったと書いてありました。

Kevin Owensのアルバムは聞いてみたいですね〜
「It's That Time」のカバー聞いて、俺も激しく同意したいっす。
Posted by xyli at 2007年02月20日 23:56
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