2007年01月24日

Band Of Thieves

bandofthieves.jpg

白人黒人混合9人組、バンド・オブ・シーヴスの唯一の作品(76年産)。

USBDGの究極のLPコレクションに掲載されていたレア盤が、
先日CDにて再発されたので購入した。

その究極のLPコレクションの著者高沢仁氏によると、
シカゴ周辺で活動していたグループとのこと。

どうもこのグループのリードヴォーカルを担当している
ナポレオン・クレイトンなる人物は白人ではないかと思うのだが、
(ジャケ中央奥にひそんでるヒゲ面の男か?)
そうなるとAORっぽいのかというとそうではなく、
むしろベクトルはソウルに向いている、といった具合なので、
俺のようなAORが少々苦手な方にも十分楽しめる作品になっている。

全11曲中、スウィートバラードが4曲収録されており、
どの曲も雰囲気は似たり寄ったりだが、どの曲もロウ・ビートで展開されるバラード郡で、
甘茶好事家をうならせることうけあいだ。

ちなみにその4曲とは、
「Sweet Lady」、「A New Day」、「Love Me Or Leave Me」、「I Need You」で、
特に「I Need You」は、日本のティン・パン・アレイを彷彿とさせる、
朴訥とした演奏で聞かせるラブバラードで最高だ。

しかし、このBand Of Thievesというグループ名、かっこよすぎです。
posted by xylitol at 23:47| Comment(4) | TrackBack(0) | SOUL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日、レコ屋でこのアナログが8千円也で
売っておりました。買おうか悩んだですが
財布の中身と相談でやめましたよ。
xyliさんのコメントだとけっこう良さそう
ですね。買ったほうがよかたかな〜?
Posted by at 2007年01月26日 01:18
さんへ。
高額LPは、まず音源聞いてから購入のほうがよいと思いますよ。
例のヤツやりましょうか?
Posted by xyli at 2007年01月27日 07:59
メロディの良い「Sweet Lady」、ファルセットが甘い「Love Me Or Leave Me」の二曲が良かったです。出来は甲乙付け難い。
Posted by zouky at 2007年01月29日 01:42
zoukyさんへ。
「Sweet Lady」の唄メロの横にクラリネットが隠し味的に入っているのがミソですね。
最高です!
「Love Me Or Leave Me」のファルセット使いもなかなかオツなものです。
やはりzoukyさんは目のつけどころがいいですね〜
Posted by xyli at 2007年01月29日 23:58
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