2006年12月03日

7th Wonder / Words Don't Say Enough

7thWonder.jpg

アラバマ州出身の7人組ヴォーカル&インストグループ、セヴンス・ワンダーの1st(78年産)。

南部産ファンクバンドに位置付けされるグループだと思うのだが、
この作品の演奏は、マスル・ショールズの名うてのミュージシャンに任せているため、
彼ら自身はヴォーカルとコーラスワークに徹している。

タイトル曲の「Words Don't Say Enough」があまりにも甘茶なので、
記事カテゴリを「FUNK」ではなく、「甘茶」にしてしまったほどなのだが、
優しく耳を愛撫するかのようなファルセットと、
この上ない麗しい美メロが絶妙にマッチしたこの曲が、
このアルバムの目玉であるかは、聞けば一発でわかるはずだ。

他の曲では、
エレキシタールのイントロと女性ヴォーカルがフューチャーされた「We Are So In Love」や、
甘さはそれほどないものの、南部産らしいメロディーラインが特徴的なスロー
「I Would Have Loved You Just The Same」、
ジョニー・ブリストル辺りが書きそうな、ホーンセクションとリズムが気持ちいい
「People In Love」が良い。

それにしても、ジャケすごすぎ・・・
posted by xylitol at 23:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 甘茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「People In Love」は小気味良くて好きです。muroのミックステープにpatti austinのカバーが入ってました。出来はちょい落ちるかな。
Posted by zouky at 2006年12月04日 00:01
zoukyさん、こんばんわ。
「People In Love」のモータウンな感じがいいですよね。俺も好きです。
パティ・オースチンがカバーしているんですね。
それ知ってるのzoukyさんぐらいじゃないんですかね〜
いつもながら頭の下がる思いです。
勉強になりますです。
Posted by xyli at 2006年12月04日 23:56
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。