2006年11月12日

The Presidents / 5-10-15-20-25-30 Years Of Love

presidents.jpg

ワシントンDC出身の3人組プレジデンツ唯一のアルバム(70年産)。
プロデューサーはヴァン・マッコイ。

全体の印象はあまり黒くなく、さわやかなポップテイストで統一されており、
60年代のモータウン同様、白人のマーケットを意識したのだろうと思われる。
特にヴァン・マッコイ作の数曲は、それが顕著に表れているが、
悪い印象は無く、プレジデンツのコーラスにとてもよくマッチしていて良い。

また、メンバーが手がけたタイトル曲「5-10-15-20」や「This Is My Dream World」などは、
さわやかなコーラスと美メロが、ヴァン・マッコイの曲を凌駕するほどの名曲に仕上がっていて、
甘茶好きには「見逃し厳禁」な名曲に仕上がっている。

いつまでたってもCD化されないため、ちょっと値がはるオリジナル盤で購入してしまったが、
一日もはやくCD化されることを願ってます。
posted by xylitol at 23:09| Comment(6) | TrackBack(0) | 甘茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このアルバムのA-3 For Youは拙ブログでも話題になった(話題にした?)ので、じつにタイムリーですね。Superior Movementもカバーしてましたね(マイミクのクックさんに指摘されて気がついた)。オリジナルはSpellbinders。
Posted by masato at 2006年11月12日 23:23
masatoさん、はじめまして。
って、ネオンパークさんじゃないですか?!
ハンドルネーム変えたんですね、これからもよろしくです。

Spellbindersがオリジナルなんですね。
いつも勉強になります。ありがとうございました。
Posted by xyli at 2006年11月12日 23:56
私も大好き。それにしてもこのジャケはソウルミュージック的にはどうなんでしょうかねえ。
Posted by zouky at 2006年11月13日 22:24
白人カップルですからね〜
ソフト・ロックのジャケにありそうな雰囲気。
もしかしたら、その辺を聞いてるティーン向けに作られた作品なのかも知れませんね。
あくまで推測の域ですが・・・
Posted by xyli at 2006年11月13日 23:54
ジャケはなんとなくボブ・ディランの「風に吹かれて」チックですよね。

ゲリラ的にですが、スペルバインダーズとの聞き比べ企画をやっています。
(それを書き上げてから検索して、こちらにお邪魔しました)
http://soulful.cocolog-nifty.com/soulog/2006/11/the_spellbinder_095e.html#more
Posted by Sugar Pie Guy at 2006年11月18日 11:48
Sugar Pie Guyさん、はじめまして。

さっそくスペルバインダーズの「For You」聞かせてもらいました。
こちらのほうがよりポップな作りになってますね。

あとSOULOGのほうにもお邪魔しますので、これからもよろしくです。
Posted by xyli at 2006年11月18日 22:54
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