2006年10月29日

Redd Hott / #1

reddhott.jpg

インディアナポリス出身のファンクバンドRedd Hott唯一の作品(82年産)。
先日再発紙ジャケCDにて購入。

若かりし頃のベイビーフェイスやダリル・シモンズ、レジー・グリフィンが在籍していたとのこと。

前身グループのマンチャイルドでの下積み時代やプロデューサーのジョージ・カーとの出会い、
そして何と言ってもリード・シンガーのK・フラッシュ・フェレルの素晴らしい歌いっぷりが、
このアルバムを傑作に導いたのではないかと思う。

アップものでは、冒頭1曲目「Ecstasy」がとにかく素晴らしく、
小気味いいギターカッティングとボトムを落としたリズム、
少ししゃがれ気味のリードボーカルのダイナミックさに思わず腰が動いてしまう。

また、同系統の「Coming Out To Get You」や「Flashin' At You」による
粘着質のあるファンクが気持ちよくクセになる。

スローは股々素晴らしく、
「You For Me」「Love Is For Keeps」「Remember」3曲とも最高で、
バラードを得意とするジョージ・カーの手腕が発揮されており、
情感たっぷりのリードと片手間に終わっていないコーラスワーク、艶のあるサウンドと、
ファンクバンドがやらかす傑作バラードが見事に完成されている。

80年代ファンクの凄まじさをいやがうえにも思いしらされる1枚だ。
posted by xylitol at 22:49| Comment(2) | TrackBack(0) | FUNK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
間違いありませんね。
80年代ファンクの傑作ですわ。
Posted by at 2006年10月30日 11:22
まったくその通りです。
デジタル・リマスターされ、より音圧がぶ厚くなっているので、迫力が増して最高ですね。
Posted by xyli at 2006年10月30日 23:13
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