2006年10月10日

Jackson 5 / Third Album & Maybe Tomorrow

jackson5.jpg

ジャクソン・ファイヴの3枚目と4枚目を2in1したイギリス盤再発CD(2000年リリ−ス)。
CDパッケージの作りが今まで見た(触った)ことのない形のものなので、
イギリス人凝ってるな〜と、ひとりでうなってしまった。

1曲目から11曲目までは、『Third Album』(70年産)、
12曲目から22曲目までは、『Maybe Tomorrow』(71年産)という構成。

『Third Album』は「I'll Be There」という大ヒット曲があるものの、
全体のまとまりが無く、時間をあまりかけずに製作されたのではないかと、変に詮索してしまった。
しかしそんな中でも、デルフォニックスのカバー「Ready Or Not」や、
HIPHOPフリークやフリーソウル好きに人気の高い「Darling Dear」が甘さを加味した作りで良い。

『Maybe Tomorrow』のほうは、数曲の持つメロウ・フレーヴァーが最高で、
エレキシタールとコーラスのイントロからせつなさ満載のタイトル曲「Maybe Tomorrow」はもとより、
マイケルの所々フラット気味になるヴォーカルが、
逆に鬼気迫るものを感じる傑作「Never Can Say Goodbye」
(アレンジがGENE PAGEなのね、フルートが肝!)、

『Ultimate Breaks & Beats』で紹介され、HIPHOPフリークに愛されたダンサー「It's Great To Be Here」、
オザケンネタで知られる「I Will Find A Way」と美味しい曲が多数あり良い。

posted by xylitol at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | SOUL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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