2006年09月20日

Positive Change

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ワシントンD.C.出身の5人組ポジティヴ・チェンジ唯一の作品(78年産)。
先日中古CDにてやっと見つけ購入。

プロデューサーは「I'm Back For More」で知られるアル・ジョンソン。
彼はあのテリーハフの名盤『The Lonely One』もプロデュースしているのだ。
才能ある男だ。

このグループの特徴は、テナーとファルセットが代わる代わるリードを取っているところで、
テナーがスピナーズのフィリップ・ウィンに似ており、
マナーをわきまえながらも高音程を巧みに操る、かなり歌える俺好みの男だ。

またファルセットも少しくぐもった感じの声を使い、メロウに攻める男で、これまた好みだ。
これでコーラスが厚めで最高だから、まったく非の打ち所が無い。
レア盤で高騰するのもわかる話である。

全10曲入り。どの曲も粒ぞろいで、
さわやかな擬似フィリー「Just Give Me A Part Of You」や、
メロウに攻める「Girl You Must Believe」「Love Of A Lifetime」、

サビのたたみかけとリードの素晴らしさに思わずのけぞってしまう「This Is Where I'll Be」、
そして傑作バラードの「Where Is She Today?」、
ミディアムスローの「Can't Believe You'd Break A Promise」と最高だ!

グループ狂の方に是非聞いてもらいたい一枚だ。
posted by xylitol at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 甘茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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