2006年09月08日

Chaz

chaz.jpg

ピッツバーグ出身のファンクバンドChazの83年産アルバム。

いわゆるローカルのヴォーカル&インストグループだが、
アルバム全8曲中4曲のスロー・バラードがやるせなく、いい味出していて、とても良いのだ。
ちなみに4曲ともファルセットで決めてくれている。

EW&Fの影響を受けてはいるものの、冒頭の「Hey Baby...」の語りから、
甘茶好事家をうならせること間違いないメロウチューン「Tell Me Your Name」や、
よりムーディーに攻めたラヴバラード「Tell Mommy」、

ポップ調のミディアムテンポとホーンセクションのメリハリ感が気持ちいい
「Baby Let Me Be The One」、

そして、やるせないメロディーで求愛を歌う正統派甘茶「I Want To Talk To You」と
ファンクじゃなくて、こちらで勝負したほうがいいのではと思ってしまうほど、
スローに突出した一枚だ。
posted by xylitol at 23:57| Comment(4) | TrackBack(0) | FUNK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうですよね、これってファンク好きの連中よりも甘茶ファンに注目されましたよね。
Posted by ネオンパーク at 2006年09月09日 09:08
80年代のFUNKバンドがやらかすスローバラードは、結構ヤヴァいのが多いので、
これからも探求していかねばと思います。
ネオンパークさんのサイトを参考にしていきますです。
Posted by xyli at 2006年09月09日 22:15
そう!そうなんですよー!たとえばGrandmasterFlash&Furious5の「You Are」とか、LTDの「April Love」とか意外な美メロが隠れているよね。
Posted by ネオンパーク at 2006年09月09日 22:36
GrandmasterFlash&Furious5に美メロがあるとは...ちょっと聞いてみたいっす。

LTDとかCAMEOとかのファンクバンドは、スローでヤヴァそうな曲がたくさんありそうなので、
いろいろと教えてくださいね。
Posted by xyli at 2006年09月09日 23:05
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