2006年08月27日

The Trammps / The Legendary ZING Album

trammps.jpg

フィリーサウンドを身をもって体現したトランプスのブッダ盤
(75年リリースだが72年産)。

72年にリリースされたシングル盤に未発表を加えたアルバムで、全8曲入り。
まだディスコに犯される前のフィリーダンサーが堪能できるのだが、やたらインストが多く、
グループの人気にあやかって無理くりアルバム1枚に仕上げた感がぬぐえない。

確かにこのグループ、ドラムのアール・ヤングが中心となったヴォーカル&インストバンドだし、
MFSBが深くかかわっている関係で、こうならざるを得ないのはわかるのだが、
パワフルで艶のあるジミー・エリスのヴォーカルをもっとフューチャーして仕上げて欲しかった。

しかし、のちに「Trammps Disco Theme」になる「Penguin At The Big Apple」は胸躍る最高のインストだし、
(詳しくはzoukyさんのこちらで
軽いシャッフル・ビートがかわいい「Hold Back The Night」や、
強靭なビートで迫る「Pray All You Sinners」など、
フィリーのうまみ成分が濃縮された、好きモノには見逃せない一枚だ。
posted by xylitol at 21:55| Comment(3) | TrackBack(0) | SOUL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Penguin At The Big Appleも大スキなんですよ。ホント、個人的にツボすぎでまいった。
Posted by zouky at 2006年08月27日 23:55
こんばんわ。
これってCD化されてたんですね。お皿持ってます
が状態悪くて音最悪なんですよね。
僕もCD買おうかな・・・
Posted by at 2006年08月28日 22:43
zoukyさんへ。
勝手にzoukyさんの記事貼り付けちゃってすみません。
「Penguin〜」の空を飛んでるようなあの感じがタマりませんよね。

さんへ。
コレクタ盤なので決して音良いわけではないんですよ。
もしよかったら例のヤツやりましょうか?
Posted by xyli at 2006年08月28日 23:17
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