2006年07月20日

Spinners

spinners.jpg

73年産スピナーズの傑作アルバム。

フィリップ・ウィンの大人を感じさせる抑制の効いたヴォーカルが最高で、
プロデューサーのトム・ベルは、
フィリップの声を十二分に生かすための楽曲集めやアレンジメントに奮闘し、
結果このアルバムを傑作にまで導いたのではないだろうか。

大ヒットした「I'll Be Around」や「Could It Be I'm Falling Love」はモチロンのこと、
バラード「Just You And Me Baby」や「How Could I Let You Get Away」、
ウィルソン・ピケットの「Don't Let The Green Grass Fool You」をジャズ風にカバーしたりと、
大人の余裕を感じさせる仕上がりで大満足だ。


posted by xylitol at 23:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 甘茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フィリーソウルの名盤ですね。Working My Way Back To Youなんてシングル盤(国内盤の)も買った記憶がある。Cupidなんかもやってたね。
Posted by ネオンパーク at 2006年07月21日 19:26
Working My Way Back To YouとCupidは後期の作品で、両方ともカバーですよね。
Cupidはサム・クックとわかるんですが、
Working My Way Back To Youのほうは誰だかよくわかりません。
フォー・シーズンス?
Posted by xyli at 2006年07月21日 23:41
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