2006年06月14日

Gladys Knight & The Pips / The Greatest Hits

gk&pips.jpg

73年から79年までのブッダ時代のベスト盤。

U.S.ブラックディスクガイドの彼女たちの項の中で、
ブッダ時代は毒にも薬にもならない、とかなり辛辣に批判されていたので、
どれだけヒドいモノなのか確かめるべく聞いてみることにした。

先日アマゾンにて980円(安っ!)にて販売していたので、数枚のCDと併せて購入。

まず一聴して感じたのが、思ったほどヒドくなかった。
中には首を傾げてしまう大衆路線を狙ったバラード曲もあるが、
グラディスの歌のうまさに救われる箇所も多々あり、不思議に聞けてしまう。

叙情たっぷりのバラード「Midnight Train To Georgia」や「Nobody But You」
ズンドコ風味が気持ちいいミディアムダンサー「Make Yours A Happy Home」
ずいぶん思い切っちゃった感のあるディスコチューン「It's A Better Than Good Time」
などなかなか粒ぞろいでよい。

また、ウータンクラン「Can It Be All So Simple」ネタの「The Way We Were-Try To Remember」は
このCDのなかでもっとも最高級のバラードナンバーで、
グラディスのすばらしい唄いっぷりに、不覚にも涙が出そうになった。
感動した。



posted by xylitol at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | SOUL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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