2007年06月17日

The Beginning Of The End / Funky Nassau

beginning.jpg

バハマ出身のマニングス3兄弟+1の計4人のメンバーによるマイアミ産ファンクバンド、
ザ・ビギニング・オブ・ジ・エンドの1st(71年産)。

バハマ出身ということもあり、ラテン・フレーヴァーを盛り込んだホーンセクションと、
70年代初頭のファンク・フレーヴァーそのものを捉えたギターカッティングのかっこよさの、
2つの軸で作り出されるサウンドとグルーヴが最高に気持ちよく、思わず踊り出したくなるほどだ。

バハマの首都ナッソーを讃えた彼らの代表曲「Funky Nassau」を基準と置いたとき、
他の曲はどれもそれをひな形にし新たに作られた、いわば二番煎じ的な曲がほとんどなのだが、

より攻撃的に仕上がった「Come Down」や「Sleep On Dream On」、
サンタナ的なラテンロックのインビさが味わえる「Pretty Girl」、

そして、Pete Rock & C.L.Smoothの「T.R.O.Y.」ネタで知られるインストファンクの傑作
「When She Made Me Promise」と素晴らしい。

ラテンとファンクが融合したストリートファンクを楽しめる一枚だ。
posted by xylitol at 22:35| Comment(2) | TrackBack(1) | FUNK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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