2007年05月02日

100 Proof Aged In Soul / Somebody's Been Sleeping In My Bed

100proof.jpg

リード・ヴォーカル担当のスティーブ・マンチャを軸に活動していた3人組、
ハンドレッド・プルーフの1st(71年産)。

己の喉を痛めつけるようなスティーブ・マンチャのしゃがれ声が素晴らしく、
冒頭1曲目「Somebody's Been Sleeping」や「She's Not Just Another Woman」といったアップものから、
ミディアムの「I've Come To Save You」や「Not Enough Love To Satisfy」における、
求愛に対する感情表現、その唄いっぷりに胸を打つ。

また、ジョー・スタブスがリードを担当する、
スウィートソウルを意識した長尺の「Ain't That Lovin' You」や、
エディ・ホリデイがリードを担当する、スティーブ・マンチャに負けず劣らず素晴らしいヴォーカルで攻める
「Too Many Cooks」と良い。

8th Dayの1stと共に、珠玉のデトロイト・サウンドを味わえる1枚ではないだろうか。
posted by xylitol at 22:10| Comment(4) | TrackBack(0) | SOUL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。