2007年04月26日

Howard Johnson / Keepin' Love New

howardjohnson.jpg

70's後半から80's初頭にかけて活動していたソウルデュオNiteflyteの片割れ、
ハワード・ジョンソンのファースト・ソロ・アルバム(82年産)。
先日再発CDにて購入。

以前拙ブログにてレビューしたモダンソウルのコンピ『Modern Soul Connoisseurs』の中に、
アルバムタイトル曲「Keepin' Love New」が収録されており、そこで初めてこの曲の存在を知った。
カシーフが手がける美しくキャッチーなメロディーラインとさわやかなサウンドプロダクション、
そしてNiteflyte時代よりもより幅が広がったハワードのヴォーカルが素晴らしく、何度となく聴いた。

アルバム全8曲の中では、やはり「Keepin'〜」が最高の出来なのだが、
重心を効かせた低音と縦横無尽にかけ廻るシンセが印象的なアップ「Say You Wanna」や、
決してディスコ臭くならないスウェイビートで躍らせる「Take Me Through The Night」、

曲調がトム・ブラウン「Funkin' For Jamaica」を彷彿とさせるアップ「So Fine」
(コーラスワークが美味!イチバンとか言ってる)、
このアルバムのPro.チームMighty Mの一人、ポール・ローレンス・ジョーンズと
フレディ・ジャクソンとの共作で、アルバムの雰囲気にまた違った花を添える
シャッフル調の「Jam Song」と良曲ぞろいで満足している。

カシーフを中心とした80's初頭のNYサウンドが、いかにトンがっていたかがわかる、そんな一枚だ。
posted by xylitol at 22:49| Comment(9) | TrackBack(0) | SOUL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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