2007年04月16日

Blue Magic / The Magic Of The Blue

bluemagic2nd.jpg

フィリーソウルを代表とする5人組コーラスグループ、ブルー・マジックの74年産2nd。
去年(2006年)に、1st・3rdと共に、Collectables盤再発CDにて購入。

ソフトタッチでありながらも、気が遠くなるほどのスウィートネスで押しせまってくる作品で、
傑作といわれる1st同様、2ndも素晴らしく、これまた傑作と言わざるを得ない。

全10曲収録で、アルバムの内容は、
虫歯になってしまいそうな甘いバラード群と、ゴージャスなフィリーダンサーで主に構成されており、

バラードでは、
代表曲「Sideshow」の続編的な作品ながらも、チャイライツの影響も見え隠れする「Three Ring Circus」や、
意識が遠のいてしまいそうな甘さでコーティングされた「Talking To Myself」、
変拍子の多用な使用からトム・ベルの影響を感じさせる美メロが素晴らしい「Maybe Just Maybe」、
ファルセットリード担当のテッド・ミルズ作の「When Ya Coming Home」、「Looking For Friend」
と、どれも甘茶ソウルの醍醐味が凝縮された作品ばかりで、うれしいの一言だ。

またアップでは、
「Stringin' Me Along」や「Let Me Be The One」といった、
心躍るフィリーダンサーも甘々な仕上げで最高!

P.S.やっぱり、こういうのが一番落ち着きますね。
posted by xylitol at 23:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 甘茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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