2006年10月01日

Zapp

zapp.jpg

オハイオ出身のファンクバンドZAPPの1st(80年産)。

全6曲入りで、トークボックスやシンセを使った、
いわゆるZAPPサウンドはまだ確立されておらず、息をひそめている印象を受けるが、
その分生音のファンクを楽しめる、良い作品だ。

執拗なまでのリズムループと、トークボックスを使い、
初期ZAPPの代表曲となった「More Bounce To The Ounce」や、
すかした感じの「Brand New PPlayer」(なぜかPが2つってとこがミソ)、

2PAC「Keep Ya Head Up」や、S.C.C.「U Gotta Deal Wit Dis (Gangsta Luv)」の
サンプリング・ソースにもなっている、
さわやかなメロウチューン「Be Alright」が最高に気持ちいい。

またニューオリンズ風シャッフル「Coming Home」も彼らのルーツを知る上で興味深い1曲だ。

何かやらかしてくれそうな男達のFUNKがここにある!
そんなことを感じずにはいられない1枚だ。

posted by xylitol at 17:50| Comment(2) | TrackBack(0) | FUNK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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