2006年06月24日

Wilson Pickett / In Philadelphia

wilson.jpg

2006年1月に他界したウィルソン・ピケット、70年産のフィリー盤。

黒汁アンド男汁満載の声と流麗なフィリーサウンドがはたして合うものなのかどうか疑問であったが、
「Don't Let The Green Grass Fool You」のフィリーらしい軽い身のこなしと、
「Get Me Back On Time, Engine Number 9」のロウ・ビートのファンクがとにかくかっこいい。

また激情的な歌唱で聞かせるバラード「Days Go By」がなかなかの美味だ。

ウィルソン側とフィリー側で曲によって比重が変わってしまい、ケミっていない感じも否めないが、
上記3曲だけでも聴く価値はある作品だ。

posted by xylitol at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | SOUL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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