2006年05月30日

The Ebonys / The Ebonys

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その昔は「幻の名盤」と呼ばれたエボニーズの1st('73年産)。
今では容易にCDで手に入れることができる。

実力があるのにもかかわらず、オージェイズやブルーノーツに人気をとられ、
あまり売れなかった(そのためプレスが少ない)ということで、プレミアがつく人気盤になったこのアルバム。

確かにアップ・バラードとともに軽く平均的水準を超えていて、
7分にも及ぶ甘茶バラードの名曲「It's Forever」、
いやそれ以上の出来栄えだと思う「You're The Reason Why」が最高!

特徴的なラフなバリトン、いい塩梅のファルセット、心地よいコーラス、
そして献身的なMFSBの完璧なフィリーサウンド。

何もいうことがない「名盤」だ!
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2006年05月28日

The Joneses / The joneses

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'77年産のフィリー詣でしたジョーンジスの名盤。

フィリー・ソウルとしては後期の作品だが、1曲目の「Who Love You」から華やかでキラキラした音が最高で、
ソウルおやじならずとも思わず腰が動いてしまいヤラレる。

特に彼らのとぼけた感じが出ている甘茶ミディアム「Merry Go Round」や、
「In Love Again」や「Universal Love」がよい。

でもフィリーに頼りすぎ、本来のジョーンジスらしさがあまり出ていないのが残念かな。
もうちょっと「Merry Go Round」ような曲があればよかったのに。
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2006年05月25日

Free Soul the classic of Stax & Volt 2

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老舗黒レーベルのFree Soul編集盤第2弾。

Vol.2は全体的にレーベルの持ち味となっている「黒さ」が前面に発揮されていて、
80分近くあるのに飽きが来ず聞ける好盤だ。

Booker.T & The MG'sやThe 24-Carat Black、Issac Hayesの渋く、いたなく、かっこいい黒汁が支配する中、
甘茶代表The Tempreesの「The Whole Bit Of Love」のさわやかソウルが、かわゆく玉乱です。

ウータンクラン「C.R.E.A.M.」ネタのThe Charmels「As Long As I've Got You」が、
シングル・オンリーながら収録されているところが憎い!

ダラダラビロヨ〜




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2006年05月24日

Free Soul the classic of Average White Band

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Average White BandのFree soul編集盤。

「Pice Up The Pieces」や「Let's Go 'Round Again」などフロアをにぎわしたBOMB曲や、
「School Boy Crush」「I'm The One」のようなHIP-HOPのサンプリング・ソースが収録されている。

全体的にメロウな雰囲気で統一されているのはありがたいのだが、
幾分なんとなくクリスタル的AOR感があり、正直通して聞くのはツラい。

「Nothing You Can Do」のメロウ度の高さにヤラレた!
やはり1stの曲が際立って良いです。

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2006年05月22日

Groovin' Airlines

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P-VINEから出たレーベルサンプラー的コンピ。

Hot-Wax/InvictusとMusic Merchantの音源から選出されているが、
以前紹介したFree Soul Hot-Wax/Invictusとかなり曲がダブっている。

1曲目からまるでJackson5?とカン違いしてしまいそうなくらいクリソツな
Brotherly Love「Mama's Little Boy」は、音楽好事家にはタマラない1曲だし、
Fatboy Slimの元ネタJust Brothers「Sliced Tomato」や、
甘茶党には泣かせるThe Smith Connection「Under My Wings」と
見逃し厳禁な曲が多数入っていて良い。

やっぱり、Freda Payne「We've Gotta Find A Way Back To Love」は名曲だ!
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2006年05月21日

Free Soul the classic of Stax & Volt 1

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老舗黒レーベルのFree Soul編集盤。

Vol.1は比較的ヒット曲が収録されているが、Free Soulの悪いクセというか、
どうもバラつきがある選曲で、一気に通して聞くことができない。

しかし、力強いThe Staple Singersの「Heavy Make You Happy」、
かわいらしいThe Emotionsの「Blind Alley」、
大好きなThe Dramaticsの「Whatcha See Is Whatcha Get」、
脱力してしまうMGG「Sugarcane」など、

曲単位で見逃すことのできない名曲・好曲が半分ほど収録されているので、
編集盤ですが、もう一度俺使用にして編集して聞いてます(笑)。

個人的には、さわやかな上げ曲Mel & Tim「Forever And A Day」に出会えてよかった。
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2006年05月20日

Alice Clark / Alice Clark

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「名盤」!

まったく無名なソウル・ジャズシンガーの、当時まったく日の目を見なかったアルバムが、
今の時代に現代の新譜的に聞けるなんて、まったくもって幸せだ。

アリス・クラークの声質が、アレサ・フランクリンに似ていることもあり、
彼女のソウル度の高さをいやがうえにも思い知らされる。

「Don't You Care」を聞くたびに、胸をかきむしられる思いだ。最高!
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Leon Ware / Leon Ware

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作曲家としてのほうが有名なリオン・ウェアの1st(72年産)。

彼の持つAORテイストなメロウ・ソウルの方向性はわかるのだが、
声質が細いため、AOR特有の煮え切らなさが前面に出てしまっている。

しかし、バート・バカラックに影響を受けたと思われる「The Spirit Never Dies」や、
「What's On Your Mind」は、彼の才能が開花した一品だ。



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2006年05月18日

Kashi Da Handsome / Sweet Moment

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DJ Kashi Da Handsome氏のMIXCD。

70年代のNEW SOUL(俗に言ってしまえばFREE SOUL)を一曲約2分程度で全35曲ミックスしている。

FREE SOULのコンピに収録されていたナンバーも多く収録されており親しみやすく聞ける。
またミックスの合間に飛行機のジェット音が挿入されていて、
旅情気分に浸れるところがよい。

俺もこういうミックスできるよう精進しなくては、と思う今日この頃です。
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2006年05月15日

Soul Generation / Beyond Body & Soul

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甘茶ソウルの名盤。

先日P-VINEから、紙ジャケ&デジタル・リマスターで再発されていたので購入。
これでもう、Collectables盤の劣悪な音源で聞かなくて済むと思うとうれしい。

このアルバムの良さは、甘茶だけではなく、FUNKやFREE SOUL(って言っちゃっていいのかな!?)
がバランス良く配置されてるところだと思う。

「Millon Dollars」や「That's The Way It's Got Be (Body & Soul)」の素晴しさは言うまでもないし、
ボーナストラックの「Praying For A Miracle」の胸キュン度の高さにヤラレる。


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2006年05月14日

FUNK 45 Sessions

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おそらくSESSIONシリーズのなかで最高峰と思われるコンピ。

LUV'N HAIGHTのコンピ同様、泥くさいFUNK!FUNK!FUNK!の応酬にさすがの俺もタジタジっす。

ほぼ無名のローカルグループばかりだが、FUNKに賭ける心意気や気合がヒシヒシと伝わってくる。
また、J.B.関係やKool & The Gang、Marvin Gayeといったビッグネームも最高のグルーヴを聞かせてくれる。
The Honey Drippersの「Impeach The Predisent」の収録がまたまたうれしいね。

捨て曲なし!のうれしいコンピだ!
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Breaks Sessions

breaksessions.JPG

HIP-HOPの元ネタアンドBreaksのコンピ。

CD1にはThe Metersのどファンクな「Same Old Thing」や
Lowell Fulsomの定番ブレイクス「Tramp」、
MURO氏のMIXCDにも収録されていたS.O.U.L.の「Peace Of Mind」、
It's A New Dayだけじゃなかったのね、のSkull Snaps「Tresspassin'」
と他にもはずせない曲があり良い。

CD2は比較的有名曲が収録されており、
Linda Clifford「Never Gonna Stop」に、Five Stairsteps「Don't Change Your Love」、
Young Holt Unlimited「Soulful Strut」、
はてまたBob James「Nautilus」とはずせない定番ブレイクスアンド元ネタの応酬でうれしい。

個人的にThe Last Poets「Tribute To Obabi」のカッコよさにシビレた。
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2006年05月13日

Free Soul Hot Wax & Invictus

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Free Soulのコンピの中で、個人的に上位にいく作品。
橋本徹氏のHot Wax / Invictusへの愛着がわかる選曲で良い。
レーベルの主要曲満載で、これ一枚あればいろいろと使えて便利だ。

Freda Payneの完璧な数曲やHoney ConeのWant Ads、Chairmen Of The Boardの2曲、
Glass HouseにLamont DozierのWhy Can't We Be Lovers、
そして麻薬的なグルーヴEroise LawsのAin't It Good Feeling Goodでヤラレまくりっす。
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Jazz Funk Sessions

jazzfunk.jpg

これもレンタル。
Sessionシリーズはコンピ好きにはうれしいCDコンピなのだが、これはあまりオモロなかった。
年代が70年後期から80年初頭にかけてなので、音が良すぎてチト疲れる。もうちょい泥くさいほうが趣味にあうかな。

CD1の1、5、10、CD2の1、6が良かった。
MANZELのSPACE FUNKが収録されているのがこのCDの救いだな。
posted by xylitol at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | FUNK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Message from West to West Luv N' Haight Collection

luv n haight.JPG

新宿tsutayaにてレンタル。
こんなレアなCDが置いてあること自体おかしいと思いつつ、借りる。完全に一部の店員の趣味で入荷したんだろうなとわかる。

レアグルーヴの雨あられでカッコよすぎ!
どの曲も捨て曲が無いのだが、特に8、10、13曲目はヤバい!
俺がDJだったら、ここから何曲もセレクトするだろうな。


posted by xylitol at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | FUNK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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