2008年03月16日

The Delfonics / Delfonics Return

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デルフォニックスが再起をかけてリリースした6曲入りのミニアルバム(81年産)。

シンプルなカモメジャケがかわいい。

全体の雰囲気が4枚目『Tell Me This Is A Dream』 になんとなく似ており、
甘さの中に少し陰りのあるテイスト。

せつないスウィートバラード「The Way Things Are」 や、
胸キュンなミディアム「Phoney」 の2曲の出来が良いのだが、
やはり往年の輝きが失せてしまった感があり、ちょっと物足らないかな・・・
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2008年03月02日

The Delfonics / Alive & Kicking

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デルフォニックスの通産5枚目のアルバム(74年産)。

アップ、スローともに充実した一枚で、作風が3枚目に戻ってきた感じがする。

冒頭を飾る、まさにウィリアム・ハート節が炸裂する甘茶スロー「Lying To Myself」や、
同タイプの「Think It Over」、「I Don't Want To Make You Wait」 、
軽快なフィリーダンサー「I Told You So」 といったシングルカットされた傑作のほかに、

「Hey Baby」 や「Start All Over Again」 といった見逃せないスローも収録されていて、
やはり好きモノのハートを幾度となく直撃してくれる。
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2008年02月24日

The Delfonics / Tell Me This Is A Dream

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デルフォニックスの4thアルバム(72年産)。

甘くせつなくやるせない、そしてどこかもの悲しげなデルフォニックスの音世界が確立した1枚。

名曲「Hey Love」 を筆頭に、タイトル曲の「Tell Me This Is A Dream」、
新メンバーに加入したメイジャー・ハリスのリードによる「Walk Right Up To The Sun」 や、
ウイリアム・ハート作のやるせないメロが美しい「Looking For A Girl」 と素晴らしい。

また、3rdにも収録されていた「Delfonics Theme」 は別Ver. で収録、
こちらは唄入りです。最高!
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2008年02月18日

The Delfonics / The Delfonics (3rd)

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デルフォニックスの3rdアルバム(71年産)。

ヒット曲「Didn't I」、「Trying To Make A Fool On Me」 を含む全10曲収録。
どの曲も粒ぞろいで、まるでベスト盤の断片を聴いてるような錯覚に陥るほど完成度が高く、
グループ自体が人気・実力とも充実していたことがわかる。

大好きな「Over & Over」 はもちろんのこと、ほぼインストの「Delfonics Theme」、
アルバムを締めくくる甘茶バラード「I Gave To You」 と、う〜ん素晴らしいとしか言えない・・・
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2008年02月13日

The Delfonics / Sound Of Sexy Soul

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シングルヒットした 「Ready Or Not」 と 「Somebody Loves You」 が収録された、
デルフォニックスの2ndアルバム(69年産)。

傑作の上記2曲のほかにも、明るい曲調の 「You Can't Be Loving Him」 や、
もの悲しげな 「My New Love」、
アルバムの中の隠れた一曲 「Everytime I See My Baby」 が良い。

しかしながら、まだアルバムを通して聴くほどのクオリティには達しておらず、
その不満は次作、3rdアルバムで解消される。
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2008年02月10日

The Delfonics / La La Means I Love You

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スウィートソウルの名曲として、そして時代を超えて愛され続けているソウルクラシックとしても有名な
「La La Means I Love You」 を feat. した、デルフォニックスの記念すべき1st アルバム(68年産)。

「La La Means 〜」 はもとより、
シングルヒットした「I'm Sorry」 や「Break Your Promise」 といった傑作もさることながら、
リトルアンソニーのカバー「Hurt So Bad」 や、
シングルカットしてもおかしくないような甘茶名曲「Can You Remember」 が最高!

他の曲はというと、ポピュラー曲のカバーが多く、その出来にちょっと不満がありますが、
11曲中、数曲の当たりがあればいいでしょう。
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2008年02月05日

Bloodstone / Do You Wanna Do a Thing?

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「Natural High」 のヒット曲で知られる Bloodstone 通産7枚目のアルバム(76年産)。

スウィートソウルの名曲として知られる「Just Like In The Movies」 収録。

Charles McCormick の魅惑のファルセットがやさしく歌い上げる甘茶曲で、
この1曲がこのアルバムの最大の売りであることは間違いないだろう。

またこの曲は、Ace Spctrum や Caress といったコーラスグループのバージョンもあるので、
聞き比べると面白い。

他の曲では、Charles Love 作のスロー「This Is It」 や、
「Natural High」 の雰囲気を持った Charles McCormick 作のスロー 「Give Me Your Heart」 が、
なかなかの出来。
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2007年12月16日

Lou Ragland / Understand Each Other

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ソウルのレア盤として知られるルー・ラグランの77年産アルバム。
(2002年にCD化、そちらで所有)

この作品をリリースする以前に、彼は Hot Chocolate というグループで活動しており、
一枚アルバムをリリースしている。(レビューはこちら

70'sニューソウルとメンフィスのHiサウンドを融合したようなアレンジメントと伸びやかなヴォーカルが映える、
とても良い作品だ。

一曲ごとに取り上げてみても非常にクオリティが高く、
メロウな中に熱さを秘めた 「Understang Each Other」 や、
Hiサウンドの影響が見てとれる 「What Happened To The Feeling」、「Just For Being You」、
大々的にホーンセクションを全面に出した明るめのミディアム 「Since You Said You'd Be Mine」、

Hot Chocolate の再録で、こちらの方が出来が良い 「What Should I Do?」、
胸をしめつける唯一のバラード 「It's Got To Change」、
と最高だ。

演奏や録音の面で多少の不満はあるものの、素晴らしい作品であることに変わりはない。
posted by xylitol at 22:48| Comment(4) | TrackBack(0) | SOUL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

Van Jones / Time Has Made Me New

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正体不明の歌手、Van Jones の81年ヴァージニア産アルバム。

USBDG の究極のレア盤(ソロ編)に掲載されていることや、
僕の周りのソウルフリークが今回のCD再発について、
こぞって話題にしていたこともあり、
是非とも聴いてみたいと思い購入した。

全体を一聴すると、80's ディスコの影響をモロに受けた音作りをしており、
Van Jones 本人による純粋なソロアルバムというよりも、
彼自身はいわば総合プロデュース的な立場で、このアルバムを製作したのではないか、
という印象を受けた。

収録曲は全8曲。
のっけから女性Vo を feat. した 「Not About That (Show Me Some Respect)」 が、
Chic の 「Good Times」 ソックリで笑ってしまうが、
彼自身がファルセットで唄うスウィート風味のバラード
「Take To The Light And Wind」、「Time Has Made Me New」 が良く、
また、NYディスコ 「Let's Go "This Go"」 もなかなかの美味で、
そこそこの収穫があったと思うのが良さそうだ。
posted by xylitol at 18:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 甘茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

ハンドルネーム変更しました!

ハンドルネームを「 xylitol 」に変更しました。

今後ともよろしくお願いします。
posted by xylitol at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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